めちゃくちゃオシャレな人って服だけでなく、小物や車など、持ち物もオシャレでこだわっていますよねー。
おしゃれな人が普通の車に乗っているとちょっとがっかりする筆者てきとーるです。
ファッションと生活スタイルの関係性は重要で、好みは所有物にも出てきます。
ファッション雑誌にもよくおしゃれな車と一緒に写っているモデルさん。
私物ではなくても何かと登場することが多い車。
地域によっては、車は必需品で、生活するにはなくてはならない存在。
そう、
ファッションと同じで、毎日一緒に過ごす車だからこそ、こだわりたい。
というわけで、今回はユニクロではなく、車。
てきとーるが所有している車を紹介します。
いすゞの117クーペです。
それでは早速みていきましょう。
117クーペは筆者てきとーるの姉妹サイトでも公開してます。
↓
てきとーる.com
てきとーる愛車 いすゞ117クーペの紹介
いすゞ117クーペの詳細
1970年代に発売されたいすゞの名車。
ジウジアーロがデザインした車として、有名な1台。
いすゞといえば現在ではトラックのイメージですが、昔は乗用車を売っている会社でした。
普通の車メーカーとは一味違った車を出しており、一線を画していました。
ま、走りはうーん・・・という内容ですが。
てきとーるの愛車117クーペと80年代レイバンサングラス
筆者てきとーるが所有しているのは、117クーペでも後期モデル。
前・中・後とあり、一番最後で、1979年に製造されてます。
筆者てきとーるより年上の車で、歴史を感じます。
今の車にはない、独特のフォルムと個性。
最近の車はどれも同じに見えるというか、個性が感じられないのと、味がない。
どうしてもファッションと考えると、現代の車は面白みがな感じれられません。
窓も特徴的。
手動で少しだけ開閉できる三角窓。
レトロなホイールと流れるような横のライン。
そしてやはりお尻です。
美しいかっこいい車といのは、だいたい斜め後ろからみると素晴らしいフォルムをしてます。
最近の日本車で斜め後ろからかっこいいと思える車はあまり思い当たりませんが、海外の車には多いですね。
後ろの直線的なテールランプ。
これは最近の車にも直線的なテールランプが増えてきましたね。
内装の渋さは、現代の車にはまったくありませんねー。
これはジウジアーロデザインの賜物です。
ファッションと車、やはり内装も非常に重要で、おしゃれかどうかは気になりますね。
試着画像ではなく試乗画像
いつもなら、試着画像ですが、今回は車との写真。
80年代のレイバンのサングラス。
ディアドロップのサングラス。
これも現代のサングラスとはデザインが異なっていますが、クラシックな雰囲気、あえて流行りに流されない良さがあります。
いつものユニクロファションですが、さすがに117クーペの内装だと、逆に負けますね。
おしゃれな内装にはそれなりの服装が必要です。
80年代っぽい雰囲気が出ているでしょうか。
年齢を重ねるごとに、持ち物も味がある物を所有したくなります。
最新のものは便利ですが、愛着があまりわかない。
レイバンのサングラス、ゴールドの縁取りで金属仕様。
結構重たいですが、歴史を感じさせてくれる重さです。
まとめ ファッションと同様、持ち物にもこだわりたい
ファッションと車、違うジャンルのようで、毎日生活を共にするという意味では、同じです。
こだわりが出るところでもあるので、服装だけでなく、車にもこだわりたいですよねー。
車だけでなく小物も長く愛せるものが良いと思います。
117クーペは筆者てきとーるの姉妹サイトでも公開してます。
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